北海道砂川市 いよだ菓子店 の「タヌキ」です。
一つ前のエントリーで紹介した「アンデルセン(旧 織田菓子舗)」のある浦臼町から北東へ車で20分、砂川市に到着しました。
砂川市には「砂川スイートロード構想」なるものがあって、国道12号沿いにある12軒の菓子店を中心に、お菓子のまち作りを目指しているんだとか。今回訪れる「いよだ菓子店」もそのうちの1つです。
北海道は歩道も広い
いよだ菓子店、店内は広く明るく、居心地の良い空間。奥のショーケースの下段にたぬきがいました。
タヌキの隣に鎮座するパンダも気になります。これが動物園だったらタヌキ惨敗なわけですが、今のところ数は均衡。この後で私買いましたのでタヌキがリード。やったぜ(何が)。
開封。ちなみに1つ前の「アンデルセン」のたぬきケーキ撮影場所と同じ所で撮っています。場所は砂川駅前にある裸婦像近くのベンチ。土曜の正午でしたが誰もいませんでした(自分が怪しげなポーズで写真を撮っていたせい)。
面長タイプ。タヌキというよりもアナグマの顔に近いような気もします。
この上目遣い、いい。とてもいい。
中はもちろんバタークリーム。飽きがこない甘さで良い。バタークリーム好きなお客さんが遠方から来て買っていくんだそうだ。
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