2011年12月5日月曜日

タヌキ @ ケーキハウス エーデル(千葉県流山市)


千葉県流山市ケーキハウス エーデル の「タヌキ」です。

2011年10月22日土曜日

たぬき @ 【閉店】洋菓子のレザン(青森県七戸町)


私とたぬきケーキの出会いは幼稚園かそれ以前。地元のケーキ屋で親が買ってきたたぬきケーキに目を奪われてからです。それが青森県七戸町にある「レザン」のたぬきケーキ、190円。

私のたぬきケーキを求める旅はここから始まりました。

2011年9月19日月曜日

たぬき@ミキヤ洋菓子店(山形県山形市)


山形県山形市 ミキヤ洋菓子店さんのたぬき(250円)です。

2011年9月16日金曜日

PONPOKO@ベトナム ホーチミン市


たぬきケーキが海を渡ってました。
友人が2002年にベトナムに留学した際にホーチミンで発見したたぬきケーキで、その名も「PONPOKO」だそうです。日本語じゃないか。

2011年9月10日土曜日

【通販】タヌキケーキ@菓子工房シマヤ(三重県志摩市)


たぬきケーキを唯一通販で購入できる(恐らく)唯一のお店、三重県志摩市の「菓子工房シマヤ」さん。実際に通販で買ってみました。

※購入・撮影は2010年10月でした。

2011年8月26日金曜日

「八画文化会館 創刊号」に寄稿しました

八画文化会館 創刊号」の「人生が変わってしまう!?終末観光的お土産のススメ」という特集に、たぬきケーキについて1ページ寄稿しました。

この雑誌を出した「八画出版部」さん、廃墟とかB級スポットがお好きな人はご存知かもしれませんがその手の書籍やDVDを出しておられるところです。この雑誌も「終末観光」をテーマに日本各地のアレな観光地がイイ角度で載ってて最高すぎです。

たぬきケーキ目当てじゃなくても相当に面白い雑誌ですので、興味のある方はぜひとも買ったり、立ち読みしたうえで買ったりしてください。


【誌名】『八画文化会館 創刊号』
【価格】 ¥1500(税込)
【ISBN】978-4-9903712-4-1 c0026
【ページ】 112ページ(カラー80p、モノクロ32p)
【判型】A4変型判

廃墟、珍スポット、超絶レトロスポットなどなど、まだ日本の各地には、あなたの知らない摩訶不思議な世界が残されているのです…。不定期刊行マガジン、創刊号!!

■妊娠ヘビのお腹を裂いて、生きた子ヘビを踊り食いさせるレストラン
■鹿児島にも秘宝館が存在していた!? 幻の秘宝館に突撃取材!!
■日本最古の民事訴訟物件が、廃墟化? その実態とは…!?
■かつて遊園地は屋上にあった…消えゆく屋上遊園地をチェック!!
■まだこんなストリップ劇場、ラブホテルが存在します…
■大阪のサラリーマンビルに存在する、謎の超モダン喫茶店
■福島県田村市に発生した、「カッパ村」の謎に迫る!
■日本全国にあったという「軍国酒場」その扉の向こうに現れたのは…
■普通の温泉とはまったく違う方向に進化したオルタナティヴ温泉に注目!
■独特の建築の名残が感じられる、遊郭跡に泊まろう
■旧式タイプのかっこいいボウリング場を探せ!
■人生が変わってしまう!? 終末観光的お土産のススメ

八画文化会館
八画文化会館 創刊号(amazon.co.jp)

2011年8月16日火曜日

たぬきケーキ@卯月堂菓子店(新潟県胎内市)


新潟県胎内市の「卯月堂菓子店」のたぬきケーキ(157円)です。