全国たぬきケーキ生息マップ

閉店情報

2016年11月19日、神奈川県藤沢市湘南台のボナール洋菓子店湘南台店が閉店いたしました。
2015年12月31日、東京都品川区武蔵小山のプクリ(Pukuri)が閉店いたしました。
2015年12月15日、北海道浦臼町のアンデルセン(旧 小田菓子舗)が閉店との情報が食べログにありました
2015年11月30日、北海道北見市の羽前屋大通り店閉店というニュースが出ています。羽前屋の他の店舗は営業しています。
2015年3月31日、秋田県由利本荘市のとみや菓子舗駅前店が閉店いたしました
2015年3月30日、茨城県大洗の「コルン」も閉店したそうです。
※閉店情報をご存知の方おられましたらお知らせください

2015年12月30日水曜日

たぬき @ 誠花堂(鹿児島県鹿屋市)


鹿児島県鹿屋市 誠花堂の「たぬき」です。


鹿児島県はなぜかたぬきケーキが残ってるお店が多くて、回れるだけ回ってみました。最初に訪れたのは鹿屋市の誠花堂です。

鹿屋市は鹿児島県を桜島を中心に縦に割ると右側の真ん中辺りにある街。誠花堂は鹿屋市の中心からは少し離れた、バイパスが通り郊外型の商業施設が進出しているようなエリアにあります。創業は1960年、鹿屋市でも老舗の菓子店とのことです(誠花堂のFacebookのヘッダの写真は創業当時の写真かしら)。


店内には様々な和洋菓子が並べられています。ケーキが並べられていたのは正面のショーケース、その最上段にはたぬきが鎮座していました。


この店の娘として育った奥様が物心ついた頃にはもうあったというたぬき。なのでそれよりも少し前、1970年代後半くらいから作っているかもしれません。家庭訪問のときに出すお茶菓子として買われていくケースがあるという話はなるほどなと思いました。たぬきのかわいさで先生の気を引いて話をそらすんだとか(実際の効果の有無はお子さんの学業次第です)。

このたぬき、大層な人気らしいのですが、たぬきが売れるなら他の動物も作ってみようと ライオン、うさぎ、ぶた、そして隣の県の有名なアイツこと く○モン なんかも作ってみたんだそうですが、ダントツで売れたのがこのたぬき。次が く○モン。隣の県とはいえ、く○モンにたぬきが勝つなんてすごいことですよ。

そんなたぬきを近くの公園でいただきました。


ベーシックなダルマタイプのたぬき。ぴんと立った耳が凛々しいです。


それをざっくりと。



ごちそうさまでした。スポンジとクリームのバランスって大事です。


追記:
今回たぬきをいただいたこの公園は誠花堂の奥様に教えていただいたんですが、奥様は「ぞうさん公園」と私に言ったんです。で、言われたとおりに道を進んで行ったらそこにあったものは、


「寿公園」という公園でした。
「あれ、ぞうさん公園って名前じゃないの?」と思って中に入るとそこにあったものが


ぞうさん!

そう、「ぞうさん公園」っていうのは、この滑り台に由来したアダ名で、この公園を使うこの地区だけで通用する名前なんですよ。幼いころからこのエリアに住んでいる奥様にとってはずっとこの公園は「ぞうさん公園」なんですよね。

ちなみに公園の入り口に由来が書いてありました。


元々老人ホーム用として寄付されたこの土地は、実際に老人ホームが建設された後に時を経て公園として使用されているとのこと。昭和52年くらいに公園になっているようなので、この地域の団塊ジュニア世代が集まって遊んだ馴染み深い場所なんだろうなあと思います。

なんかこういうのにグッとくるんですよね。本来の名前じゃなく、地元で馴染んでる名前。こういうのも街の歴史だし、その土地に根付いた記憶だと思うんですよね。


たぬき
誠花堂
〒893-0014 鹿児島県鹿屋市寿5丁目1−4
TEL: 0994-43-8175
営業時間: 9:30-20:00

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